情報は事務職から

事務 求人「事務職」ときくと、思い浮かぶものは何ですか。地味っぽいグレーや青色の事務服を来た女性でしょうか。それとも、ひじ当てのついた上着を着て、計算機をたたいている男性でしょうか。
たいていの人は、「事務職」という職業といいますか、職種にたいして、あまりハデなイメージは持っていないように思います。むしろ、どちらかというと地味で目立たない、会社の事務所の片隅にひっそりと咲く野の花のような、ささやかなイメージを持たれている方の方が、多いのではないでしょうか。

事務 求人職種や企業の専門分野にもよりますが、会社の中での花形といえば、やはり「敏腕営業マン」とか「広報・プレス」といった、なんとなく目につく、身軽に車内を駆け回っているような、そんな部門の方々を思い浮かべることと思います。
ですが、実際のところはどうなのでしょう。「事務職」って、そんなに地味な職種なのでしょうか。

想像してみてください。事務職の社員がいない企業や会社って、存在すると思いますか。事務所の中にいるのが、営業マンや広報担当者ばかりだとしたら、会社の仕事は回っていくのでしょうか。
こたえは全てNOです。ありえませんよね、事務職のいない会社なんて。そもそも「事務所」という言葉のなかに、「事務」という単語がしっかり存在しているのです。他にも「事務用品」だの「事務方」だの、「事務」と名の付く言葉はいろいろありあますよね。

このように、社会において、特に企業において「事務」と言う言葉は切っても切り離せないものなのです。さらに、その「事務」を主たる業務として従事している「事務職」の方々は、企業にとってなくてはならない社員なのです。
「事務職」の方々の主な業務は、企業間や会社内で取り扱われる書類の作成や整理とされています。たとえば、会社が他の企業と取り交わす契約書を作成することもあるでしょう。役所などに提出する届け出を作るのも、事務職の仕事です。また、会社の中で回す「社内回覧書類」を作成するのも、この「事務職」の方々です。そうなると、社内社外を問わず、あらゆる書類を一番初めに目にするのが、「事務職」の方々になりますよね。また、「社外秘」と赤いスタンプの押された秘密の書類を、上司の指示で作成する事もあります。こんなふうに書いていると、「事務職」というのは確かに表に出ない地味な業務ではありますが、その実情は様々な情報の中枢にいる、と思っても過言ではないと思います。

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